昨日、1年間通ってきたスポーツジムに休会届けを出しました。退会するつもりだったのですが、スタッフに引きとめられ、休会となったのです。11月末日までは、月540円で休会扱いとなり、ジムでデータを保管してくれます。

私は現在、膝のリハビリ中です。理学療法士の指導のもと、背骨と骨盤を動かす軽い運動とアイシングを繰り返しています。

「左膝 内側および外側半月板損傷」。

症状がひどくなってから、20日間が経過。ようやく痛みがやわらいできました。

出た症状は、患部の腫れ、水腫(水がたまる)、痛みです。

左足に体重をかけると痛みが走るため、ひどい時は、歩くのも困難でした。現在は、まだ左膝をかばいながらですが、15分ほどは歩けるようになりました。

明後日、ヒアルロンサン注射をしてもらう予定なのですが、これで膝が修復に向かうことを願っています。これで効果が出なければ主治医の言うとおりに、手術しなければいけないかもしれません。

さて、今回のテーマは「筋トレとストレッチの断捨離」。

筋トレもストレッチも、スポーツジムの欠かせないメニューとなっています。

要するに、健康づくり、体力づくりには、ストレッチと筋トレは欠かせないというわけです。

私もそれを信じ、1年間頑張ってきました。

しかし、実情はそうではないことに気づきました。

運動が体に良いというのは迷信です。

少なくとも私はつい最近まで、運動すれば健康になれると、迷信のように信じ込んでいました。

ストレッチも、筋トレも、やりかたを間違えてしまえば、体を傷つけるだけです。

傷めるのは一瞬ですが、それを治すには数ヵ月以上もかかります。

まずは、目的を明確にすることです。

ハーフマラソンに出場したい、太極拳の型をマスターしたい、格闘系の運動でストレス解消をしたい、とにかく痩せたい、などなど運動の目的は人それぞれ違います。

私の場合は、痩せたかった。と同時に体力をつけ、激しいスポーツにも耐えられる強靭な肉体を作り上げたかったのです。

7キロほど痩せたので、ダイエットは成功と言えます。しかし、膝の故障という大きな代償を払うこととなりました。

体が極端に硬いので、ストレッチは頑張ってきましたが、思ったほどには柔らかくなっていません。

おそらくは、柔軟性がないままに運動を強化していったために、故障してしまったのだと思います。

アスリートを目指すのでなければ、ストレッチは軽めでかまいません。無理して伸ばしすぎれば、筋肉や筋を痛めてしまいます。

また、筋トレは、器具を使わないで、自重(自分の体重だけを活用する)トレーニングにするべきだと痛感しました。

器具は効率は良いのですが、負荷がかかりすぎ、体を痛める可能性が高いのです。

ストレッチも筋トレも、断捨離せず、継続すべきですが、ゆるゆるで楽しむことが肝心だと悟りました。

今回の故障によって、自分の肉体をより緻密に知り、必要かつ適切な運動の質と量を決めることができるよになれば、大きな収穫に変換できる、と前向きにとられています。